こんにちは。スタッフの祥乃(よしの)です。
みなさんあけびを食べたことありますか?
私の出身地である香川県にはなかなかあけびが自生していません。
したがってあけびはレアアイテムで、幼少期は見つけては喜んで家に持ち帰り食べていました。
さて、あけびってどこを食べますか?
普通は中のワタ(タネ)ですよね。
あの独特の甘さがあるやつ。
ここ朝日町ではなんと皮を食べます。

こちらがその料理。ご近所さんにいただきました。
干した皮を水で戻し、中に干しわらび・にんじん・こんにゃく・油揚げ・打ち豆を詰めて煮たもの(の輪切り)です。あけびの皮には独特の苦さがあるため、何度も水を替えて戻すんだそうです。ものすごく手間のかかるお料理です!
村山〜置賜地方ではこの料理(と写真奥のわらびの煮物)をお彼岸に食べるんだそうですよ。朝日町は実は全国有数のあけびの産地でもあるんです。
昔の記事ですが▼
http://www.town.asahi.yamagata.jp/site/syashinkan/710.html
ちなみにタネをどうするか聞いたところ「あんなもん食わねぇ、漬物の隠し味にするぐらいだ」そうですよ〜。
朝日町の食文化に興味津々のスタッフ祥乃でした。

